リクエストにお応えして、ナイジェリア

2005年08月11日

先日来リクエストのありましたナイジェリアについて、そろそろ書いてみようかと思います。

写真も一緒に、と思ったら、焼いたCDうまく回らないんです。
きゅるーきゅるるるるーと音を立てて、止まってしまいます。
残念ですが、今回は文章だけでお楽しみください!(誰も楽しんでないとか言わないでくださいな。)

なににしようかなあ、実はまだ迷ってるんです。

よし、写真もないことだし、写真なしでいけるものにしましょう!

ナイジェリアへは2000年3月~4月と、2001年12月~2002年1月に行きました。

ナイジェリアといえば、最近はボビー・オロゴンでしょうかね。
一口にナイジェリアといっても、たくさんの部族があるんです。
私の知っている(日常を)のは、イボ族です。(ボビーさんはどうなんだろう。)

ナイジェリアは、大きく分けてイスラム教徒とキリスト教徒がいて、その他にいろいろあるようです。
なので、結構一夫多妻の方がいらっしゃいます。
イボ族はそのほとんどがキリスト教徒です。
が、一夫多妻の方、いらっしゃるんです。
特に我々の親ぐらいまでの世代の人は、キリスト教徒でも奥さん一人じゃない人って…いるんです、いっぱい。
今でもお金に余裕のある人は若い人でも、奥さんと、その他に、まあ、いろいろと、ね。
だから自分よりずっと年下のおじさん、おばさんっていうのが存在するんです。
昔の日本にもありましたよね。
それが、かなりあるんです。

話を一夫多妻に戻しますね。
向こうの人に聞くと、「多妻」同士は嫉妬なんかしない、全然大丈夫、とか言うんです。
それは、建前。当たり前。
喧嘩しますよ、掴み合いとか、結構すごいらしいです。

ナイジェリアでは出産の時に女性が死亡するケースが、今でもよくあるんです。
私の知っている人でも2人います。(日本人では一人も知りませんが。)
奥さんが亡くなって、大概だんなさんは再婚、再々婚します。
それでかわいそうなのは、前妻の子供たち。
新しいお母さんには続々と新しい子供が誕生します。
そうなったら、もう前の奥さんの子供は虐げられます。
ちゃんとしたご飯は新しい奥さんの子供だけ、
前妻の子供たちには…。
ということも起こるそうです。
そういうこともあってか、かわいそうな子供たちは寄宿制の学校へと入れられます。
でも、これはお金持ちの子供の例。
お金がない人の場合は…。
私が直接知っているのはお金持ちの人の例だけなので、ここまでにしておきます。



ここまで書いたことは、あくまでも私が見てきたナイジェリアのこと。
もちろんそうでない場合もたくさんあることでしょう。
もし「えー、そんなの嘘。私の聞いたのとは違う!」なんてことがあるかもしれません。
それも間違いではないでしょう。
でも、ここにあることは確実に事実です。


では、続きはまた。  

Posted by みっぺる at 23:31Comments(8)TrackBack(0)海のむこうのこと